開発者モード
OTools には、プラグインの作成から公開までをカバーする内蔵の開発者センターがあります。
1. 作成とバインド
- 開発者センターでプラグインを作成し、Pack ID、名称、概要などを入力します。
- 開発ディレクトリをバインドすると、OTools が
plugin.jsonを読み取り、実行時情報を管理します。 - デバッグを有効にすると、プラグインがホーム Tabs に表示され、すぐに開けます。
2. devUrl デバッグ
devUrlはhttp/httpsをサポートし、Vite や Webpack などの開発サーバーに対応します。index.htmlのローカルパスにも対応し、静的/非フレームワークのプラグインに適しています。
3. Web/Vue 工程の初期化
開発者ツールから Vue + Vite のひな形をワンクリックで生成できます:
package.json、vite.config.ts、tsconfig.jsonsrc/main.ts/src/App.vue- バインドしたディレクトリをそのままプロジェクトルートに使用
4. Native 原生能力
OTools は Rust 動的ライブラリによる性能拡張に対応しています。
- 原生プロジェクト初期化:バインドディレクトリに
native/Rust 工程を生成。 - 原生ライブラリ構築:
lib/配下に動的ライブラリを生成。 - 独立構築:他の OS で対象プラットフォームのライブラリをビルド。
plugin.json の設定:
json
{
"native": {
"enabled": true,
"libDir": "lib",
"autoReload": true,
"libName": "macOS.dylib"
}
}デフォルトのライブラリ名:
- macOS:
macOS.dylib - Windows:
Windows.dll - Linux:
Linux.so
5. パッケージングと公開
- パッケージングにはプラグインルートに
logo.pngとplugin.jsonが必要です。 - 成功するとプラグインパッケージが生成され、ローカル市場記録に書き込みます。
- 公開にはダウンロード URL(
http/httpsのみ)が必要です。
6. 推奨フロー
- プラグイン作成とバインド
- Web/Vue 工程の初期化または純 HTML
devUrlを設定してデバッグ有効化- 必要に応じて
native能力を追加 - パッケージングと市場公開